犬の病気のこと、子宮蓄膿症

 1月22日
 深夜12時から30分おきに犬に起こされて―ドアをかりっかりっと2回叩く犬―、朝6時半まで何度もトイレ(車庫)に行く母犬りんか。しかも、車庫をうろうろするものの、尿がほんの少し出るだけ。

 何事かと思った。しかも全然元気がなく、少し呼吸も荒いようなかんじ。そしておなかがこころなしか膨れてきたような気がした。

 でも日曜日で獣医さんがお休みなので、そのまま様子をみることにした。

 1月23日
 また夜12時半から30分おきにトイレ催促で起こされる。と、ふと膿が点々と垂れているのを発見!どうすることもできず、そのまま様子を見ていたら寝てしまい、朝6時に起きたときに、床に大量の膿が水溜りのようになっているのを発見!!

 申し訳ないけど獣医さんの携帯に電話したが不通。

 結局彼に学校を2コマ休んでもらい、獣医さんに連れて行ったところ、子宮蓄膿症らしいことがわかる。抗生物質の注射を2本打たれ、入院。熱が40度。開放性で膿がたくさん出たのはいいことだといっていた。膿が排出されない場合、破裂して死亡することもあるらしい。

 1月24日
 迎えに行ったところ、また注射を2本打たれて、熱は39度平熱。また少しだけ膿が出たとのこと。抗生物質の薬を5日分もらった。食欲減退のおそれから、特別食を出された。ツナ缶のツナをもっとなめらかにパテにしたような缶詰め。

 1月25日
 りんか(母)にだけ特別食をあげたら、はるか(娘)が多分仮病にかかる(無意識に)だろう、と思い、結局はるかは棚から牡丹餅状態(笑)。 すごい嬉しそうに食事をしていた。

 1月27日
 診察に連れて行って、ごはんも食べ、ボールで遊び、膿の排出はなかったことを説明した。獣医さんによる触診後、とくに異常は認められず。レントゲンをとる予定ではあったが、また注射2本打たれて、様子をみることに。この調子だったらレントゲン→即手術ではなく、超音波検査をしてみればいいかもしれないとのこと。

 かわいそうなりんか。峠を越して元気になってよかった。

 こんなときに役立つスペイン語を紹介します。
 膿:Pus
 抗生物質:Antibio'tico
  レントゲン:Rayos X
 超音波:Ultrasonido
 子宮:Utero
 注射:Inyeccio’n
 薬(錠剤):Pastilla
 獣医:Veterinario/a
 熱がある:Tener fiebre.

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ありがとうとごめんね

 振り返ってみるとブログをはじめてからかなりの年月が経っていて、ホームページの頃からあわせたらもう10年になる。

 人の役に立とうというサービス精神的視点はほぼなく、栄養にならないような私的な文章ばかりつづっているこの場所に、今日も訪問してくれるみなさん、ほんとうにどうもありがとう。

 そして、いつまで経ってもSNSの使い方がしっくりこず、顔本(フェースブックね)には一般公開されはじめた2006年からアカウントをもっているくせに、登録しただけでずっと放置していてごめんなさい。当時メキシコ人から紹介されて登録したため、設定がスペイン語になっているのか、たまにスペイン語で『お友達申請のお知らせ』が来るんですが、私は顔本を使用していません。

 TWITTERの方も、登録をして3日ほどつぶやいてみたけど・・・面白さがわかるまでにはまだ時間がかかりそう。

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オトミ族の刺繍

 お気に入りのものを自慢してみます。

 1.セールで買った革張りのケースでできたテーブル。見た瞬間に、『出会っちゃった!』と思たのに、持ち合わせがなくて取り置きを(できません、言われたのになんとか食い下がって特別許可を)してもらい、約束の日に支払いに行くと、さらに安売りになっていて、担当販売員にガッカリされたという代物。コミッションが安くなってしまって申し訳ないです。定価7,000ペソのところを、2,300ペソくらいで。中には季節外の洋服とか、交換用の寝具とか、いろいろ入ります。

 2.オトミ族の刺繍。大判。額に入れたら素敵です。

 新しいもの好きの犬も、興味津々。

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鶏のはちみつ醤油照り焼き+りんごソース、みつばちハッチの秘密

 今日の晩御飯は、コレでした。いつまでたっても味覚がおこちゃまなのか、はちみつ醤油とか、りんごソースとか、照り焼きチキンとか、好き。

 りんごソースは、豚肉のソテーとの相性が一番よいけれど、あるものを調理する。これ、給料日前の鉄則!

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 りんごソースも、はちみつとレモンでりんごを煮たものだから、ハニー x ハニーである。

 あ、そういえば、この前業者の人で、『キャンディ』って名前の人がいました。メキシコにもいるんだね、DQNネームの人、って思った! もちろんメキシコでもヒットしたキャンディ x キャンディが由来なんだろうね。

 アニメとはちみつつながりでひとつ豆知識を紹介!!

 『みつばちハッチ』のメキシコでのタイトルは『ホセ・ミエル』だった。英語に訳すと『ハニー、ジョセフ』。 笑 メキシコ人との会話で、

 ホセ・ミエルは、ほんっっとに泣ける話だよね~ 

 なんて言われても、なんのことやらさっぱりわからなかったのでした。ハッチとホセが近いか?といわれたら、まったくもって近くないもんね~。名前はなんでもいいんだったら、

 『アベヒート(=蜂)、アビィ』とかにしといたほうが、まだ韻を踏んでていいかと思う。意味としても、『蜂っ子、アビィ』だからね。『アビィ』は『アビガイル』の略称だから、女性になってしまうけど、この際ハッチの性別は問題じゃないでしょ。

 

 

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芝居『Los Monologos de la vagina』

 夜9時から、アグアスカリエンテス劇場にて、お芝居を見てきました。世界60カ国で上演されているという、ブロードウェイ発祥のお芝居、ヴァギナ・モノローグスのメキシコ版でした。2年ほど前にもアグアスですでに上演されていて、噂にはきいていたけど、かなり面白かった!

 90分のお芝居中、90%は笑える話、10%はシリアスな話。『200人を超える女性達へのインタビューに基づいた作品で』、『様々な女性たちが自らの女性器について語った内容が集められて構成されて』(以上、Wikipediaより転載)いるとか。終始観客の大笑いがあちこちから聞こえていました。

 スペイン語のレベルとしては、聞きなれない単語もちらほらあり、95%程度しか理解できていなかったかもしれません。

 メキシコ芸能界に疎い私は知らなかったけど、3人の女優さんたちは3人3様有名な方らしく、左にいた金髪のおばちゃんは、その昔3人組の音楽ユニットで歌も歌っていたらしい。まんなかのおばちゃんは、秘書の役でテレビドラマ界で一躍有名になった人、右側のおばちゃんもテレビドラマによく出演している女優さんとのこと。

 ベテランぞろいだけあって、観客を巻き込みながらのお芝居は圧巻でした。私なんて英語を話そうとするだけで緊張しているのに、この人たちはこっぱずかしい脚本を平然と演じていて、本当におんなじ心臓のついている人間なんだろうか?

 日本でも内田春菊、東ちづる、野沢直子で上演されたらしいけど、そうそう!左のおばちゃんが野沢直子メキシコ人で、まんなかが東ちずるのメキシコ人で、右のおばちゃんは内田春菊!!!国と人種は変わっても、まさにそのままイメージがかぶるのでした。

 途中で携帯の呼び出し音を2回も響き渡らせたお馬鹿な観客は、メキシコの野沢直子に、『いいよ、いいよ、心配しなくて、はやく電話にでちゃいなさいな、そんでもって芝居観て るんだって教えてあげなよ』と、手厳しく怒られてました。なんでバイブにしておけないんだろ?神経を疑う。おこられた後にまた鳴っていたから、本当に機械音痴なだけなのかもしれないけど、それにしてもひどい。劇場の入り口に設置しておくと、勝手に観客の携帯の着信モードをバイブに変えてしまう機械とか、発明してほしいわ。

 あさってからは、アグアスカリエンテス交響楽団の上演が始まるそうで。チケットをくれるといわれたけど、都合が悪くていけません。また、いつかの機会に・・・。

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ファロ・デ・ブセリアスの写真

 写真載せました。このページの右側に注意しつつ、下にスクロールしたら見つかります。

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新しい中古車で、新年犬連れキャンプ!

 1月5日~8日まで、ファロ・デ・ブセリアスにキャンプに行ってきました~。2日前に急遽出かけることが決まって、でも平日は会社勤務でできない免許の更新手続きもしたかったので、朝8時に免許更新をしてから出かけるという、ドタバタなお出かけになってしまい、若干彼から非難されつつの苦い幕開けになった旅でしたが、

 やはり、ミチョアカンの海はさいこーーーーーー!!

 最後の晩には、海辺右端にそびえたつ岩場の上に満月が煌々と佇んでいて、神秘的だったなぁ。さすがにシーズンオフで、4軒並ぶキャンプ場の客は最大時で5組だった。

 奥から2番目のキャンプ場に設置したが、トイレとシャワーと炊事場のあまりの汚さに辟易。豚とシカと犬を飼っている、すごいキャンプ場。しかもトイレもシャワーも炊事場も、運営者家族と共同使用という・・・。初めての経験でしたが、次からは勘弁だな・・・。

 トレーラーパークの運営をしてみたいなぁ、とキャンプ場のお姉さんと雑談したのだが、なんと、このファロ・デ・ブセリアスの土地は、自治体の運営で、部外者が購入することはできないんだそうだ。日本の竹富島のような話ですね。なんでも、男子が成人になると、自治体が持ち主のいない土地を「はい、どうぞ」って渡してしまうそうな。女子が成人になって、他の土地の男性と結婚したら、ファロに住み続けることはできないんだそうで。

 へぇー。

 かつて政府がファロの土地をリゾート開発するために莫大な立退き料を自治体に送ってきたこともあったとか。送り返したらしいけどね。

 そんな話もありながら。

 ハンモック、ビーチパラソルの下、テントの中、浜辺と場所を変えつつ、ずっと寝た!! 読みかけだった『黒い雨』を、海で読む本じゃないよな、と思いつつも持っていったら、案の定、読み終わることはなかった。

 ひとつ困ったのは、ファロの砂が粗すぎて、犬の肉球のあいだに挟まり、2匹とも足を負傷したこと。海の景観としちゃ、ファロが一番好きだけど、次からはまたボカ・デ・イグアナスかな、と思う。

 3泊4日、片道約8時間半(犬のトイレ休憩があるので私たちはこのくらいかかります)。2人と2匹で合計支出2,500ペソでした。

 あとでアルバムアップします。とりあえず、漁師船と朝の海を。

Faro16

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サボテンを食す

 メキシコといえばサボテン料理、なんだけど、サボテンのすっぱさが苦手です。

 一念発起して、たまにはお肌にもコレステロールにも、そしてお財布にも!やさしいサボテンでも食べようかと、サボテンレシピを検索。

 そして作ってみたよ、サボテンスープ。1日置いたらおいしいっていうことだったので、その通りにしてみたけど、すっぱ~!このすっぱさはなんだろね?

 サボテンを細切り(幅1cmx5cm長さ)にして、たまねぎの端っこといっしょにゆで、柔らかくなったら水でよく洗ってねばねばをとって水切りしたあと、シラントロと、たまねぎの角切りと、乾燥チレ・チポトレと、エパソテを炒めた鍋にサボテンとコンソメを投入し、3カップほどの水で茹でるというもの。

 「茹で」より「焼き」の方がすっぱさが気にならないね。

 アグアス在住の人なら、お値段ははるけど、コストコで売ってるオーガニックサボテンオレンジジュースがおいしいです。しかもパッケージがこれまた可愛い。あの味が自分で出せればいいのだけど。

 ノパルの旅はつづく・・・

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2011年事件簿! 車買い替え

  メキシコ人の最悪な運転技術と、車に乗ったら最後、過熱する競争心。
 
 そんなに急げるんなら普段の生活で急ぎやがれぃ!と思うが、普段はのんびりしているくせに
車に乗ったら人格が変わる。

 ウィンカーを出さずにやたらに車線変更、4車線の道路で左折するのに、右から3車線目から曲がる人とか!

 マスカラをつけながら運転する人とか!

 メキシコ人全般がそんなかんじなのと、道路状況が悪く、大き目の小石が落ちていて飛んできてボディに傷がつく。そして、ショッピングセンターに駐車している間に、カートでガリっとやられたり、または尖った金属(おもに鍵など)を使って、故意に車体にピーーーーーーーーーっと線をひかれたり(主に高級車や無傷の車が狙われる)。または路駐して、車があったはずの場所よりだいぶ前方に車が前進していたり(もちろん誰かが後ろから無理やり車で押したから)。そういうことなので、私は中古車に乗っています。

 そして、メキシコの劣悪な条件に耐えられず、しかも交換パーツが全て取り寄せ&高額である『お嬢様ヨーロッパ車プジョー・ガーデニア・307(ガーデニアの香水を売ったお金で買ったから、ガーデニア号)』に懲りたわたしは、体力と耐久力には自信がありそうなフォードの車を買ったのでありました。

 プジョーの革張りに比べたらシートの乗り心地がだいぶ落ちたけど、それでも12KMのメンテナンスに入れたら、まだまだ走れそうな安心感。

 そして、ディーラーメンテでも安いっ!!交換パーツも安いっ!!!後ろにちょっとへこみありなのも◎!

 それでも家の前にちょっと横付けしてただけでボンネットにキーっと2本深めに線を入れられました。嫌がらせもいいとこだ。プジョーの時にもケレタロでサイドに1本、ところどころ塗料がよれるくらい深く傷つけられたし。

 ホンダのフィットはデザインも好きで、あの大きさには珍しく後部座席がフラットになるため、キャンプするのにも、市内走行にも、どちらにも使える!と思い、ディーラーに声がけを頼んだが、そうこうしているうちに隣人のエスケープが売りに出て、試乗してみたら気に入ってしまい、購入してからメンテナンスしたら、めっちゃ快調なので、本当に良い買い物をしたと思っています。

 プジョーが2004年モデルだったので、エスケープの方が1歳年上だけど、エスケープのほうが断然頑丈です。

 見よ!ガーデニア号の故障箇所の数々っ!

 エアコンつぶれてる(買ってすぐの頃に故障。修理代が8,000ペソだけどそれで治るかどうかわからんといわれてそのまま放置)

 CD6枚入るけど、聞くことはできないし、一度入れたら出てこない。だから3枚入ったまま。

 それとは別にCD1枚入るけど、しょっちゅう音が飛ぶ。

 ウォッシャー液のポンプつぶれてる(買ったときから)。

 ワイパーの付け根を支えるプラスチック部品が消耗し、ワイパーが使えない。使うと左のワイパーと右のワイパーが交差してバッテンになってとまる。一度停車して、左のワイパーを上にぐっと手動で押しあげてから(雨の中)、乗車して作動させればなんとか動く。(消耗部品の交換は約8,000ペソ)

 過去、芸人のトークショーを聞きにいった帰りに、深夜のタコス屋駐車場でエンスト。向かいのガソスタに助けをもとめ、見てもらったら、ガソリンホースが外れていた!(たまたまLEDランプを携帯していたからよかったが、もしライターでもつけようもんなら危なかった。

 タイヤ交換時につかう、ねじの鍵が割れて、タイヤ交換できず。(買い替え費用約1,000ペソ)

 ガソリンポンプが故障して、買い替え費用約5,000ペソ。

 クーラー液が漏れた原因は、よくわからないパーツが消耗したため。(交換見積もり約3,000ペソ)

このへんでもう疲れてきて、そのパーツは正規品ではなく、その辺の町工場で約800ペソの部品を装着。

そしたら

 車がオーバーヒートする。

 車の下にオイル漏れの跡を発見。

こんな状態でも45,000ペソで売却。部品にばらして売りさばくつもりかな?私ならくれるといわれても断るね。日本で安全運転ドライバーたちに囲まれて、丁寧に乗るならばこんなことにはならなかったであろう、と思えば、ガーデニア号は被害者とも言える。さらばプジョー!思い出をありがとう。

 プジョーに乗って出かけた場所は下記:

・グアナファト州各地(グアナファト市、レオン、クビレテ、サン・ミゲル・デ・アジェンデなど)

・ハリスコ州各地(ボカ・デ・イグアナス、チャパラ、グアダラハラなど)

・ナヤリ州(サユリータなど)

・ミチョアカン州各地(モレリア、キロガ、パツクアロ、カメクアロ、パツクアロ、オポンギオ、ファロ・デ・ブセリアスなど)

・コリマ州各地(コリマ、コマラなど)

・サカテカス州(かつて安全だった頃・・・)

・ケレタロ州

・ドゥランゴ州

 これからエスケープで思い出作ります。

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メキシコ版ジャスティン・ビーバー

 今メキシコでもっとも注目されているグループといえば、Vazquez Sounds(バスケス・サウンズ)。YouTubeの動画閲覧合計が12832661、テレビでも紹介され、バーとか市内でも彼らの楽曲が流れています。

 メヒカリ市在住の10歳の女の子アンジー(ボーカル)を中心とする兄弟バンドです。彼らのお父さんの教育方針で、普通の子供の生活をさせるのも大事なので、今は音楽活動より学校生活が中心ってことです。そこはジャスティン・ビーバーのお母さんと違うところ。しかもこの動画は『趣味で作りました』だそうです。これが趣味とは、驚異的~

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